京都弁護士のおいでやす日記
Blog

訴訟のオンライン化で手作業が増えてないか?

2026年6月12日  未分類 

改正民訴法等が令和8年5月21日に施行され、民事訴訟を弁護士が提起するときにはオンラインで行わなければならなくなりました。

既に数件の訴訟提起をオンラインで行いましたが、まあ手探りです。

特に気になったのは、証拠は1つずつ個別にPDFにして、「甲001」のようにタイトルを付けてアップロードしなければならないという点です。

大量に証拠を提出することもあるわけですが、そういうときも1つずつ個別にPDFにして、タイトルを付けなければならないようです。

これって非常に大変です。

というかPDF化の作業は基本的に手作業で行わなければならないので、従来は必要なかったこの作業のせいで訴訟提起時の事務作業量がかえって増えてしまっています。

確かに複数の証拠をまとめてPDFにすると分かりづらくなるので、証拠もオンライン提出するならこうするしかないのかもしれませんが。

そんなことを書きながら、複数証拠をまとめてPDFにした上で、編集ソフトで証拠ごとにバラバラのデータに切り貼りすれば楽なんじゃないか!と今思いつきました。

ちょっと試してみます。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

洛彩総合法律事務所について

洛彩総合法律事務所について詳しく知りたい方は、公式ホームページをご覧ください。

洛彩総合法律事務所へのお問い合わせ

  • 当ブログへのコメント、お問い合わせにはご対応していません。法律相談をご希望の方は、公式ホームページの問い合わせフォーム又はお電話(075-874-5242)をご利用ください。
  • 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。