京都弁護士のおいでやす日記
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【雪と氷とカズノコの町】

北海道に思いをはせる

2021年9月15日  【雪と氷とカズノコの町】 

何気なく撮った写真でしたが、空と川の青のグラデーションが綺麗に映っていました。

風がなかったため水面が湖のようです。

なんだか石狩川を思い出しました。

スケールが違うわと道民からは突っ込まれそうですが。

今年はついに北海道には行けそうにありません。

コロナさえなければ毎週でも行きたいくらいなのですが(飛行機代で破産します)。

鴨川を見ながら北海道に思いをはせて我慢することにします。

サケはいなくてもこっちにはフナがいるぞ!

(誰かが放したやつじゃないだろうな)

黄色い宝石

2021年7月30日  【ごちそうさまでした】, 【雪と氷とカズノコの町】 

この世に黄色いサクランボがあることをご存知でしょうか。

私も留萌に住むまでは知りませんでした。

その名も月山錦(がっさんにしき)。

満月のようなきれいな黄色のサクランボです。

見た目だけでなく、味も上品でとても美味しいんです。

個人的には味・食感が桃に似てるように感じるのですが、大きさが全然違うので気のせいかもしれません。

しかし、赤いサクランボとは味・食感ともに違います。

どれくらい違うかというと、紅秀峰とアメリカンチェリーぐらい違います。

気になる方はぜひ一度ご賞味あれ。

レアなのでなかなかお目にかかることもできませんが。

(増毛(ましけ)にはなんとこの月山錦を食べ放題できる果樹園があります!)


そんな月山錦がなぜ京都にあるのかと言うと。

なんとまた頂いてしまいました!

1件目に赤い宝石を送ってくださった方からの、まさかの2段プレゼントです。

思えば、こちらの方は私が5年前に初めて留萌という町を訪れた際に、初めてお会いした方でした(ダーツの旅でいうところの第1留萌人)。

ノーアポでとある施設を訪れた謎のよそ者に対し、嫌な顔1つせずに対応してくださった時のことを今でも覚えています。

留萌に住む前からお世話になり、留萌中もいっぱいお世話になり、留萌を離れた後もお世話になるなんて、感無量です。

本当に、ありがとうございます。ごちそうさまでした。

感謝感謝

赤い宝石再び再び

2021年7月29日  【ごちそうさまでした】, 【雪と氷とカズノコの町】 

私が住んでいた北海道の留萌という町は、自然よし、食べ物よし、風強しと最高の町です。

しかし、何よりも私が留萌を愛する理由は、そこに住む人がとても優しいからです。

そんな言葉も軽々と出てしまうくらい、嬉しい気持ちでいっぱいです。

なんと!

再び赤い宝石のプレゼントを頂いてしまいました。

(サクランボほしいアピールをしすぎましたね!でもアピールして良かった)

家族ぐるみでとても良くしてもらっていたご家庭からのドッキリプレゼントでした。

留萌を離れてなお良くしていただけるなんて感謝感謝です。

見てのとおり、空輸されてもなおツルツル、ツヤツヤです。

そして、粒が大きい。

食べると瞬時に甘さが口いっぱいに広がります。

おかげさまで、あと1年頑張れそうです。

ごちそうさまでした!

再歓喜

2021年7月24日  【ごちそうさまでした】, 【雪と氷とカズノコの町】 

コロナのせいで今年は北海道に行けそうにありません。

そんな中で、留萌の大切な方から送っていただいたサクランボに歓喜したのはほんの2週間ほど前でした。

増毛(ましけ)のサクランボの味を懐かしみつつ、来年夏にサクランボ狩りに行けるまで1年間がんばろうと決意した矢先。

なんと再び、赤い宝石が届きました!

この方がいなければ事務所が滅ぶ、というこちらも留萌で大変お世話になった方からです。

先のブログで増毛のサクランボ大好きアピールをしすぎてしまったかもしれません(ただし反省はしていない)。

恐るべき仕事の速さで赤い宝石が空輸されてきました。

やはり、増毛のサクランボは他とは違います。

食べた瞬間、増毛の行きつけのサクランボ農園にタイムスリップした感覚になりました。

こんなに味わい深くて大きく甘いサクランボを、人の少ない広々とした果樹園で時間制限もほぼなく食べ放題できる環境は、つくづく贅沢だったと感じます(比較対象は関西)。

来年こそは、北海道まで足を運べる状況になっていることを願います。

送っていただき、本当にありがとうございました!

あわせて留萌―増毛間の海岸線の写真も送っていただきました。

言葉は不要。本当に最高のまちなんです。

赤い宝石

2021年7月9日  【ごちそうさまでした】, 【雪と氷とカズノコの町】 

私はほんのちょっと前まで北海道留萌市に住んでいました。

心のよりどころ、第2の故郷とも言えるそんな留萌のお隣の増毛(ましけ)町には、日本最北だという果樹園があります。

特にこちらのサクランボは、それはもう美味しいです。

どれくらい美味しいかというと、シーズン中は毎週末サクランボ狩りに通ってしまうくらい美味しいです。

北海道の短い夏は本当に最高ですが、そんな中でもメインイベントは増毛のサクランボ狩りだと言っても過言ではありません。

しかしながら、昨今のご時勢を考えて今年のサクランボ狩り参戦は断念せざるを得ませんでした。

1年間楽しみにしていたイベントを諦めたわけなので、それはもうがっかりしていたものです。

そんな中ある日、なんと留萌の大切な方から赤い宝石が山盛り届きました。

見てください、この色つや、大きさ。

食べた瞬間、精神が一瞬で増毛に飛んでいきました。

この味を京都にいながら味わえるなんて、感激です。

本当に、ありがとうございました。

おかげさまで、1年後のサクランボ狩りまで頑張ることができそうです!

ごちそうさまでした。感謝感謝

天売島

2021年1月20日  【雪と氷とカズノコの町】 

海鳥の楽園 復活へ模索

絶滅危惧種ウミガラスの国内唯一の繁殖地、北海道羽幌町の天売(てうり)島が「海鳥の楽園」と言われる姿を取り戻しつつある。流し網漁での混獲などで激減したが、天敵駆除や鳥の模型「デコイ」による呼び寄せで、10年連続でひなの巣立ちに成功。行政と島民が協力して野良猫を捕獲、さらにその飼い主も探すなど共生も模索し、ウミガラス以外の海鳥も増えている。

2021/1/20京都新聞夕刊(抜粋)

本日の京都新聞夕刊に、なんと北海道天売島のことが大きく取り上げられていました。

まさか京都でこの名を聞くとは。

道外の人からすると名前も知らない島かと思います。

私も留萌市に住むまでは知りませんでした。


天売(てうり)島、焼尻(やぎしり)島は道北の日本海側沿岸、羽幌(はぼろ)町の沖合約30kmにある島です。

羽幌港からは両島にフェリーや高速船で渡ることができます。

道北の日本海沿いのオロロンライン(国道232号)はひたすら絶景が続きますが、天気がそこそこ良ければ、ドライブしていると沖合に天売島・焼尻島がくっきりと見えます。

天気がとても良ければ、留萌から150km以上離れた利尻富士が海上にそびえ立っているのも見えて思わず目を奪われます。


天売島は海鳥の繁殖地、焼尻島は肌が黒い羊のサフォークが有名です。ウニも一大名物です。

留萌での3年の滞在中に両島に渡ったのは一度きりでしたが、カヤックに乗ったり、漁船で島を一周したりとそれはもう楽しかった思い出が残っています。

「海鳥の楽園」天売島では、陸地からはたどり着けない絶壁にも無数の海鳥が巣を作っていました。

人がとても少ない道北のさらに離島の断崖絶壁で、目の前には豊かな海が広がっているわけですから、海鳥にとってはこの上ない環境なのでしょう。


本州では全く知られていない大自然や絶景が至る所にある、それが北海道でした。

思いがけず懐かしい地名を目にして北海道に帰りたくなりました。

仕事を引退しておじいちゃんになったら北海道に戻るのもありだな。

クラスター

2021年1月17日  【雪と氷とカズノコの町】 

先週末の京都は、昼なら換気のために窓を開け放っても耐えられるくらいに暖かかったです。

しかし、今日は打って変わって空気が冷たく感じました。

今晩は0℃を少し下回るみたいなので、明日の朝は車のハンドルが結構冷たくなっていることでしょう。


1年前まで住んでいた北海道留萌市の介護施設でクラスターが起きてしまったようです。

昨年コロナが北海道内で流行りだした頃も留萌近辺ではなかなか感染者が出ませんでした。

このあたりの冬の風は強すぎるので、ウイルスも全て吹き飛ばされているのではないか、なんて話していたものです。

本州と違って町と町との間が物理的に離れていることだけでなく、(良いのか悪いのか)外部との往来が少ないことも幸いしたのだと思います。

しかし、コンパクトな町なので、ひとたびクラスターが起きると本当に怖いです。

留萌の皆様、どうか健康にお気を付けください。

留萌ライブカメラ

2020年12月27日  【雪と氷とカズノコの町】 

最近の日課は、留萌のライブカメラを見ることです。

「留萌 ライブカメラ」と検索すると、テレビ局などのライブカメラ画像をインターネットで見ることができます。

京都は雪も降らず「そろそろ春休みかな?」という調子ですが、留萌のライブカメラを見ると毎日真っ白の厳冬期で、季節を感じることができます。

「相変わらず吹雪いてるなー」とか「除雪が間に合ってなくてだいぶ道が狭くなってきたなー」とか眺めつつも、3年間の留萌での生活は面白かったな、と思い出されます。

ちなみに、テレビ局や公共機関などの33か所のライブカメラをまとめているサイトもあります。

道路状況や川の水位の確認用のライブカメラが大半なので、どこか分からない川のアップ画像や水門しか映っていないライブカメラもありますが、ローカルな景色も見ることができるのでとても良いです。

10倍甘い

2020年12月12日  【雪と氷とカズノコの町】 

富良野21万、稚内33万、留萌22万... TBS「ひるおび!」道北の人口をテロップミス

2020年12月9日の「ひるおび!」では、北海道でコロナ感染者が急増し、旭川市では自衛隊による医療支援が始まったニュースを報じる中で、旭川市を含めた道北6自治体の人口をテロップで示した(道北には他にも名寄市・士別市などの自治体がある)。

ところが、この6自治体(旭川市・富良野市・稚内市・留萌市・利尻町・礼文町)の人口のうち、旭川市・利尻町・礼文町の人口は統計通りだったものの、富良野市の人口が21万人(実際は約2万1000人)、同じく稚内市が33万人(3万3000人)、留萌市が22万人(2万2000人)と10倍に間違って表示されていた。また6自治体の合計人口も「約109万5000人」と大幅に水増しされたデータがテロップで掲げられた。

2020/12/10J-CASTニュース(抜粋)

試される大地、道北を10倍甘く見ておられるようですね。

本当に広々としていますから。

庭先でのバーベキューも、人が少ないので余裕でできるのです(道民は1人庭先バーベキューも平気でできる。)。

それが良いところなのですが。


北海道と本州では郊外の光景も違います。

本州は田舎であっても人家が完全に途絶えることはよほど山奥でない限りありません。

しかし、北海道の地方では町から外に出ると次の町まではほとんど人家がなく、田畑や牧草地、道北では原野が広がっています。

人が使いきれない土地がいくらでもある所、それが道北なのです。

サクランボに思いをはせる

2020年12月7日  【雪と氷とカズノコの町】 

懐かしい留萌の風景を巡ることができる記事を見つけました(記事は『沿線自治体が一部区間廃止を容認~留萌本線の旅(1)』をご検索ください!)。

初回は平成28年12月に廃止された留萌―増毛間です。

増毛は留萌の南にある町で、内陸から日本海沿いの留萌まで伸びてきた鉄路が、かつてはさらにその先の増毛まで海沿いを走っていました。

しかし、私の留萌での任期が始まった平成29年4月には増毛までの路線は廃止されていました。


鉄道に乗ることはありませんでしたが、増毛は車で数えきれないほど訪ねた町です。

海鮮も美味しいですし、実はここで採れるサクランボが最高です。

雪と氷の北海道に果樹園のイメージはわきませんが、増毛は日本最北の果樹園地帯だそうで、サクランボ、リンゴ、ブドウ、ナシなどが採れます。

特に絶品なのがサクランボ。

「サクランボとの出会いが留萌での3年間を変えた」と言っても過言ではありません。

粒が大きくて甘い増毛のサクランボのとりこになり、最盛期の8月初旬は毎週増毛の果樹園まで通ってサクランボ狩りをしたものです。


本州に戻ってからもサクランボの味を忘れられず果樹園を探してサクランボ狩りに行ったのですが、味も、粒の大きさも、色つやも増毛に遠く及ばず、落胆しました。

食べてよい区画が区切られストップウォッチで時間を計られる都会的なシステムも、1粒1粒の味を満喫したり、木や品種ごとに食べ比べをしたり、鈴なりのサクランボに囲まれて悦に浸るといった楽しみができず、残念でした。

大らかさや開放感も含めて、増毛の果樹園がいかに贅沢な環境だったのかを実感しています。

毎年サクランボの季節には増毛にサクランボ狩りに訪れるのが目標です。


何の話だったのか分からなくなりました。

記事の最後の写真、駅舎の向こうに広がる広い海はまさに留萌で3年間見てきた海です。

また戻りたいものです。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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