8/16は五山の送り火が行われました(大文字焼きではない)。
南北に走る西大路通の真北には左大文字があるため、5kmくらい離れている当事務所前からも左大文字がしっかりと見えます。
お盆に帰ってきていたご先祖を見送るための行事ですから、華やかな祭りとは全く違った、厳かな時間に感じます。
KBS京都も、五山の送り火や祇園祭といった行事を中継してくれるのはありがたいですね。
保存会の方々、毎年ありがとうございます。
天気予報が微妙でしたが、ふたを開ければ雨は降らず良かったです。
8/16は五山の送り火が行われました(大文字焼きではない)。
南北に走る西大路通の真北には左大文字があるため、5kmくらい離れている当事務所前からも左大文字がしっかりと見えます。
お盆に帰ってきていたご先祖を見送るための行事ですから、華やかな祭りとは全く違った、厳かな時間に感じます。
KBS京都も、五山の送り火や祇園祭といった行事を中継してくれるのはありがたいですね。
保存会の方々、毎年ありがとうございます。
天気予報が微妙でしたが、ふたを開ければ雨は降らず良かったです。
2024年7月20日 【京都の日常】
阪急京都線にときどき乗りますが、乗るたびに路線図に目がいきます。
ちょっと列車の種別が複雑すぎる。
20年くらい前にも阪急京都線を使っていましたが、なんか全く違います。
・普通←わかる
・準急←昔もあったけどちょっとわからない
・急行←わかる
・準特急←???
・通勤特急←?
・特急←わかる
・快速特急←?
後半の方は英訳はどうなってるんでしょう(調べる気はない)。
あれ?快速急行はどこいった?
まあ京都線の中でこんなに種別があるわけですが、いつも使ってる人は全部把握できてるんでしょうか。
停車駅も複雑で、通勤特急が停まる西院や大宮には特急は停まらないのに、逆に通勤特急が停まらない淡路には特急は停まるらしいです。
そういえば、かつて「特急が茨木市や長岡天神にも停まるようになる!」というニュースに騒然としたものの、ふたを開けてみれば上位兌換の快速特急も作られた(茨木市や長岡天神は通過)という出来事がありませんでしたか?
昔のことなので記憶違いならすみません。
とりあえず阪急は京都線で壮大な社会実験でもやってるのだろうと思っておきます。
日がとても長くなりました。
今年の夏至は6/21らしいので、まだまだ長くなります。
しかし、まだ明るいからと油断しているともう17時や18時だったりします(毎年言っている)。
明るさに騙されずに時計をよく見ておかなければ、仕事がはかどらないまま夜になっています。
日照時間が長いのはメンタル的にうれしいのですが、要注意です。
当事務所では1/9から営業を再開しています。
今年は土日の兼ね合いで年末年始休業を長めにお取りすることになりました。
しかし、今年末の曜日のめぐりあわせを見ると、12/28、12/29と1/4、1/5が土日になっています。
12/30から休業するとすれば、お休みは12/28~1/5の9日間になります。
世の社会人のみなさんにとっては2年連続のゆとりスケジュールになりそうですね。
(※当事務所では休業中も仕事はしています。)
Googleマップの仕様、というか見た目が先日突然変わりましたね。
山や市街地を塗り分けるカラーが、全体的にエメラルドがかった色になりました。
体調の悪そうな色なので気になりましたが、すぐに慣れるのでしょう。
さて今年もあっという間に年末です。
京都市内は紅葉シーズンで激混み中ですが、実はあと4週間ちょっとで正月です。
去年の12月は大雪で(郵便遅配という意味で)大変ヒヤヒヤしたものですが、今年はどんな師走になるのでしょうか。
年末まで、体調には気を付けてまだまだ走り続けます。
京都市バスの混雑がひどい、とはよく聞きます。
特に観光地を通る巡回系統はひどいのだとか。
それはそうと、西大路四条の北行きバス停などの行列も、横を通ると引くくらいひどいことがあります。
時間帯によって波があり、おそらくバスを乗った先にある大学の講義時間帯に合わせて通学の学生が激増するのだろうと思っています。
205系統などは京都駅と金閣寺を結ぶ観光地系統でもありますが、大丈夫なんでしょうか(大丈夫じゃないから行列ができている)。
やっぱり京都での最高の交通手段は自転車に違いないですね(雨の日を除く)。
未だに、司法試験に落ちる夢を不定期に見ます。
司法試験をクリアしてからもうそれなりに年月が経つのですが、ずいぶんと根深くトラウマを植え付けられているようです。
夢の中での司法試験の落ち方のバリエーションも豊富です。
前回の夢では、全く勉強していない科目があったことに試験中に気づいた、という恐ろしいパターンでした。
しかし、先日見た夢は、漢文の問題が出題されたという斜め上のパターンでした。
もはや何の試験か分かりません。
もっとも、漢文は高校時代にわりと真面目に勉強していた自負があったのか、夢の中の自分は「がんばれば何とかなるかも」と思っていました。
全く勉強していない科目よりも漢文の方が希望が持てるというのも、よく分かりません。
次はどんなパターンでくるのか、むしろ楽しみです。
京都市の今年の猛暑日が、過去最多を更新中だそうです。
これまでの最多記録は1942年の36回だったそうですが、今年は8/31時点で38回になったらしいです。
週間天気予報を見る限り、最高気温35℃を超える日はあと2日くらいあるかもしれません。
大台の40突破も見えてきましたね…
それは暑いわけだ。
8月16日の五山の送り火(「大文字焼き」ではない)を見ると、夏も終わりに感じます。
実際にはまだまだ真夏日が続くのですが、命の危険を感じるほどの猛暑日からはほんの少し落ち着いてきたかもしれません。
まあ、京都を訪れている外国人は、まさかこれほど暑いとは思っていないことでしょう。
その割には帽子を被らずに結構な距離を歩いている外国人もよく見かけます。
欧米人はサングラス率高めですが、夏のこの街を観光するなら帽子も必要だと思います。
先日、長岡京市役所の法律相談を担当してきました。
あれやこれやで長岡京市には結構来ていますが、新庁舎には初めて入りました。
今年2月にオープンしたばかりなので、それはもう綺麗です。
上京区役所と外観やサイズ感が似てると思いましたが、長岡京市は人口規模も上京区とほぼ同じなようです(約8万人)。
新しいマンションもいっぱい建ってるし、これくらいの規模は必要ですよね。
と思いきや、この建物の後ろにさらに高い別庁舎も建てられる予定と聞いて驚愕しました。
それはちょっと大きくない?