京都弁護士のおいでやす日記
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2021年02月

業務妨害対策

2021年2月28日  【弁護士のお仕事】 

私の愛読紙『二弁フロンティア』3月号が届きました。

『なかなか聞けない業務妨害を受けないための事件処理の手法』は勉強になりました。

弁護士の仕事をしていると、相手方や関係者、ときには依頼者から業務妨害を受けることが起こり得ます。

本稿には、妨害者の行動原理や取るべき方針・対策など、非常にためになる知識が含まれていました。

この1冊を身に着けておけば防弾チョッキよりも役に立つんじゃないか、というくらいです。

一般企業の不当要求対応にもおおむね同じような対策が役立つのではないかと思います。


ちなみに、当事務所は既に要塞のような防衛システムを随所に張り巡らしています(うちに不法侵入するくらいなら警察署に侵入した方がまだましです。)。

しかし、セキュリティや対応マニュアルはこれからもバージョンアップさせ続けてまいります。

あとは、少しでも危険を感じたら即110番。これからもこれを徹底していこうと思います。

日本で二番目に長い駅名

2021年2月27日  【気になる記事】 

日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」

昨年3月、日本一長い駅名となった嵐電北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅(京都市北区)が、首位から陥落した。富山県内の駅名が最長になったためで、嵐電側は記念グッズ販売を取りやめた。奪われたトップの座に地元では落胆する声が挙がっている。(以下略)

2021/2/27京都新聞

こちら、小学生の頃の地元です。

このあたりであれば、今でも「エアGoogleストリートビュー散歩」ができるくらいにはよく知っています。

しかし、等持院駅がこんな名前になっていたとは知りませんでした。

住宅地の中にあるホームと屋根だけの小さな無人駅なので、日本一と言われてもまぁ。。という感じではありますが。

電車もかわいい路面電車ですし。

しかし、らんでん(京福電鉄の愛称である)も色々と頑張っているんだな、と思いました。


ちなみに立命衣笠キャンパスの最寄り感は全くないので、キャンパスに行きたければ普通に市バスで立命館大学前に行けばよいです。

このネーミングが、勘違いしてこの駅に来て路頭に迷う立命来訪者を生まないことを祈ります。

らんでんは嵐山まで行くために乗る観光列車というイメージもありますが、家々の裏手をほのぼのと走るため、車窓からの光景は生活感があって結構好きです。

おすすめです。

湿度との闘い

2021年2月26日  【京都の日常】 

雨の数少ない良いところというと、湿度が上がることですよね。

冬の空気はカサカサ。乾燥肌にはつらいです。

喉も乾燥するし、コロナ禍では特に乾燥が気になります。

当事務所ではいつも加湿器をフル稼働させていますが、暖房とのバランスになかなか気を使います。

そんな湿度も、さめざめと雨が降っただけで安定飛行。加湿器いらずです。

冬に人工的にこれだけ加湿しようと思うと、もう事務所内に温泉でも作るしかありません。

都会の片隅で自然の偉大さを感じつつ、今日は筆を置きます。

なぜ2月は相談が少ない

2021年2月25日  【弁護士のお仕事】 

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あと3日で2月も終わりです。

さすが2月、何回経験しても早い!


2月は、なぜか毎年法律相談の件数が少ないです。

28日しかないから当たり前やろ、というツッコミは先にご遠慮しておきます。

そこを割り引いても少ないのです。

寒くて外に出たくないからでしょうか。

「月末までになんとかしよ」と思っていたらいつもよりも早く月末が来て、タイミングを逃してしまうからでしょうか。

イベントが特になくて余裕があるから「相談ならいつでも行けるやろ」と思っていると、気づけば3月になっているからでしょうか。

北海道にいた時は、2月に外に出るのは本当にタフなので「雪が解けてからでいいか」となるのもよく分かったものですが。

2月に法律相談が少ない理由を解明してくださった方がおらられば、私の方からノーベル賞候補に推薦させていただきます(もちろん平和賞)。

祝日がなくなっていた

2021年2月24日  【京都の日常】 

昨日2月23日は天皇誕生日だったのですね。

このタイミングで天皇誕生日があることにまだ慣れません。

えっ

12月23日は祝日ではなくなったんですか?

いつの間に。。

師走であわただしいし、いろいろイベントがあって「もうほぼ冬休み感」もあるので祝日ではなくなったことを意識していませんでした。

どちらにせよ12月23日くらいから「もうほぼ冬休み感」は漂ってくるので、そこまで変化はないのですが。


ただでさえ短いのに祝日が2日もあったので2月はあっという間に感じます。

2月ラストスパート、頑張ります。

梅がとてもきれいでした

2021年2月23日  【京都の日常】 

梅の名所、北野天満宮に先日行ってきました。

ご覧のとおり見事な咲きっぷりです。

これでもまだツボミのものもあり、満開ではなかったようです。

思えば、梅をしっかりと見たことは永くありませんでした。

桜はよく目立ちますし、その季節になれば意識的に探しがちです。

これに対し、梅はまとまって咲いているスポットがそれほどありませんし、背丈も高くないので意識することが少ないのかもしれません。

しかし、梅はしげしげと見ると色鮮やかで、中心が黄色くなっている色遣いなども、それはもうきれいです。

桜と比べると大人な印象なんだな、と思いました。

昔の人は、辛い冬の終わりを告げる梅の花がいっそう鮮やかに見えたことだろうと思います。


ちなみに梅の実は梅干しとか梅酒になるわけですよね?(安直)

北野天満宮には1500本の梅があるそうですが、ここからいったいいくつの梅干しが出来上がるのだろう、と考えてしまうあたり、私にはまだまだみやびな心が足らないようです。

GW到来か

2021年2月22日  【京都の日常】 

今日はなんと気温が20℃まで上がりました。

北海道でいうところのゴールデンウィークですね。

事務所の窓も開け放っていましたが、実に快適な気候でした。

と思いきや、明日からはまた少し寒くなるようです。

体調を崩さないよう気を付けたいですね。

3回に1回は赤い

2021年2月21日  【ごちそうさまでした】 

しばらく落ち着いていましたが、またトムヤムクン熱が再燃してきました。

この日のトムヤムクンは、明らかに赤い…!

このお店はUberで頼んだことしかなく、こんなに食べてるのに未だお店に行ったことがありません。

3回に1回くらい明らかに赤い時があるので、辛口のコックが3日に1回くらいシフトに入っておられるのか、同じコックがいつも作っているけれども3日に1回くらい気分が乗っておられる時があるのか、どちらかだと思っています。

辛くても味は変わらず、やっぱり美味しいです。


今回はこの他にブン・ティット・ヌン・チャーゾというベトナムまぜ麺を頼んでみました。

ベトナム語は分かりませんが、ブンとかヌンで細かく単語を区切るのがベトナムっぽくて好きです(誰か意味を教えてください。)。

ベトナム料理はしばらくご無沙汰でしたが、タイ料理に比べるとずいぶんと平和な味だったのだと気づかされました。

自分はどちらも好みです。

行きやすいor注文しやすくて美味しいベトナム料理店も早く見つけたいところです。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

(@四条パクチー)

便利になるけど大丈夫?

2021年2月20日  【気になる記事】 

全国銀行協会は、認知症患者の預金引き出しを巡る見解をまとめた。現在は本人の意思確認ができなければ親族でも引き出せないのが一般的だが、医療費や施設入居費に充てるなど「本人の利益に適合することが明らかな場合」に限り、代理権がない親族でも引き出しを認める。加盟する銀行に対応を促す。

認知症高齢者は2025年には700万人に達するとの推計もあり、親族による預金引き出しを認めるよう求める声は多い。現在、「成年後見制度」に基づく法定代理人が引き出せるが、第三者に資産を委ねることへの抵抗感も強く、18年末の利用者は約22万人にとどまる。

今回の見解では、成年後見制度の利用を基本としつつも、代理権がない親族による引き出しを「極めて限定的な対応」として認めるとした。面談や診断書などで本人の認知能力が低下していることを確認した上で、引き出しに応じる。

2021/02/18読売新聞『認知症患者の預金、代理権ない親族「引き出し可能」…全銀協』

「極めて限定的な対応」だそうですが。

「医療費や施設入居費を支払うために本人のお金を使いたい」という動機は、成年後見を使うきっかけとしてよく目にします。

今回の扱いの変更で、まとまった金額の手術費や施設入居費に限らず、毎月発生する入院費や施設利用料まで親族が引き出せるようになるのかは分かりません。

しかし、少なくともわざわざ成年後見を利用する理由が1つ減るのは確かでしょう。

成年後見は杓子定規な面もありますし、赤の他人の専門職が家族の中に関わってくることに抵抗感を持つ方が多いのもよく分かります。

そのため、成年後見を使わなくても本人のお金から医療費や施設入居費を支払えるようになる今回の話は、好ましいようにも思えます。


確かに、高齢の家族の医療費・施設入居費の支払に困っていた多くの方にとって、今回の扱い変更は喜ばしいことです。

しかし、高齢者の問題に関わっていると、親族が本人のお金を使い込んでいる経済的虐待事案に接することが残念ながらしばしばあります。

今後、医療費や施設入居費のための預金引出しを親族が行えるようになったとしても、引き出された預金が確実に本人の医療費や施設入居費に充てられるとは限りません。

成年後見を利用しなくても預金引出しを行えることが悪用されて、お金を使い込まれるケースは必ず出てくるはずです。

そのときは、その親族に代理権がないことを知りながら預金引出しに応じてしまった金融機関の責任も問われかねないように思うのですが。

まぁ金融機関はリスクよりもニーズに応えることを選択したということなのでしょう。

ほくほくジャガイモ

2021年2月19日  【ごちそうさまでした】 

京都駅前地下街にある人気の洋食店にお邪魔しました。

看板メニューはあつあつハンバーグですが、1個丸ごとのトマトサラダ、1個丸ごとの北海道産ほくほくジャガイモも、美味しいです。

メイン以外も美味しいので満足度が高いです。

7番打者が3割打っているような、そんな満足度の高さです。

ただしお昼時は結構並ぶので、この後法律相談担当を控えている方はくれぐれも時間にご注意ください。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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