阪急京都線にときどき乗りますが、乗るたびに路線図に目がいきます。
ちょっと列車の種別が複雑すぎる。
20年くらい前にも阪急京都線を使っていましたが、なんか全く違います。
・普通←わかる
・準急←昔もあったけどちょっとわからない
・急行←わかる
・準特急←???
・通勤特急←?
・特急←わかる
・快速特急←?
後半の方は英訳はどうなってるんでしょう(調べる気はない)。
あれ?快速急行はどこいった?
まあ京都線の中でこんなに種別があるわけですが、いつも使ってる人は全部把握できてるんでしょうか。
停車駅も複雑で、通勤特急が停まる西院や大宮には特急は停まらないのに、逆に通勤特急が停まらない淡路には特急は停まるらしいです。
そういえば、かつて「特急が茨木市や長岡天神にも停まるようになる!」というニュースに騒然としたものの、ふたを開けてみれば上位兌換の快速特急も作られた(茨木市や長岡天神は通過)という出来事がありませんでしたか?
昔のことなので記憶違いならすみません。
とりあえず阪急は京都線で壮大な社会実験でもやってるのだろうと思っておきます。