8月16日の五山の送り火(「大文字焼き」ではない)を見ると、夏も終わりに感じます。
実際にはまだまだ真夏日が続くのですが、命の危険を感じるほどの猛暑日からはほんの少し落ち着いてきたかもしれません。
まあ、京都を訪れている外国人は、まさかこれほど暑いとは思っていないことでしょう。
その割には帽子を被らずに結構な距離を歩いている外国人もよく見かけます。
欧米人はサングラス率高めですが、夏のこの街を観光するなら帽子も必要だと思います。
2023年8月26日 【京都の日常】
8月16日の五山の送り火(「大文字焼き」ではない)を見ると、夏も終わりに感じます。
実際にはまだまだ真夏日が続くのですが、命の危険を感じるほどの猛暑日からはほんの少し落ち着いてきたかもしれません。
まあ、京都を訪れている外国人は、まさかこれほど暑いとは思っていないことでしょう。
その割には帽子を被らずに結構な距離を歩いている外国人もよく見かけます。
欧米人はサングラス率高めですが、夏のこの街を観光するなら帽子も必要だと思います。