京都弁護士のおいでやす日記
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司法試験に落ちる夢

2023年9月10日  【京都の日常】 

未だに、司法試験に落ちる夢を不定期に見ます。

司法試験をクリアしてからもうそれなりに年月が経つのですが、ずいぶんと根深くトラウマを植え付けられているようです。

夢の中での司法試験の落ち方のバリエーションも豊富です。

前回の夢では、全く勉強していない科目があったことに試験中に気づいた、という恐ろしいパターンでした。

しかし、先日見た夢は、漢文の問題が出題されたという斜め上のパターンでした。

もはや何の試験か分かりません。

もっとも、漢文は高校時代にわりと真面目に勉強していた自負があったのか、夢の中の自分は「がんばれば何とかなるかも」と思っていました。

全く勉強していない科目よりも漢文の方が希望が持てるというのも、よく分かりません。

次はどんなパターンでくるのか、むしろ楽しみです。

大台突破か

2023年9月2日  【京都の日常】 

京都市の今年の猛暑日が、過去最多を更新中だそうです。

これまでの最多記録は1942年の36回だったそうですが、今年は8/31時点で38回になったらしいです。

週間天気予報を見る限り、最高気温35℃を超える日はあと2日くらいあるかもしれません。

大台の40突破も見えてきましたね…

それは暑いわけだ。

京都観光の必需品

2023年8月26日  【京都の日常】 

8月16日の五山の送り火(「大文字焼き」ではない)を見ると、夏も終わりに感じます。

実際にはまだまだ真夏日が続くのですが、命の危険を感じるほどの猛暑日からはほんの少し落ち着いてきたかもしれません。

まあ、京都を訪れている外国人は、まさかこれほど暑いとは思っていないことでしょう。

その割には帽子を被らずに結構な距離を歩いている外国人もよく見かけます。

欧米人はサングラス率高めですが、夏のこの街を観光するなら帽子も必要だと思います。

離婚調停の所要時間

2023年8月20日  【弁護士のお仕事】 

離婚調停や遺産分割調停などの家事調停は、1回の期日で終わることは滅多になく、解決するまで何回も期日を重ねることになります。

その1回あたりの期日の所要時間ですが、実は家庭裁判所によって異なります。

京都家庭裁判所などでは、1日のタイムスケジュールは、①午前10時〜午後0時、②午後1時過ぎ〜午後3時、③午後3時過ぎ〜午後5時の3つの枠に分かれています。

つまり、1回あたりの期日の所要時間は2時間程度です。

そのうち半分は、相手方当事者が調停委員と話している時間です。

また、調停委員が裁判官と方向性の打合せをする「評議」の時間も結構とられますので、各当事者が自分の意見を調停委員に話せる時間は限られます。

それに対し、裁判所によっては午後の枠が2つに分かれておらず、午後1時半頃から午後5時までが1つの枠になっていたりします。

コロナ前まではそれがスタンダードだった?ように記憶しています(記憶違いかもしれません)。

しかし、2時間枠に慣れてしまった最近では、たまに1時半から5時頃までぶっ続けの期日に行くと、結構疲れます。

所要時間が2倍になると2倍進展するというわけでもないですし、ほぼ1日他の予定を入れられなくなってしまう難点もあります。

どちらがよいのか、難しいところですね。

立ったまま寝られる仮眠ボックス

2023年8月14日  【気になる記事】 

オフィスで立ったまま寝られる仮眠ボックスという製品が販売されているそうです。

立ったままと言われると意味が分かりません。

しかし、写真を見ると電話ボックスより小さいボックス内に、腰掛けなどがうまく配置されて、腰から下を「く」の字に固定できるようになっています。

そして腕と頭を置ける板が上部にくっついていますので、上半身は高校生が授業中に机で寝る時のような姿勢で突っ伏せるようになっています。

どこか痛めそうで心配ですが、確かに理論上は横にならずに寝られます。

昼過ぎに睡魔に襲われることはときどきあるものです。

そういう時は少しの間仮眠をとった方が、かえって効率がよいはずです。

そういった仮眠需要に応えるのが、この仮眠ボックスと言えるでしょう(でもやっぱり横になって寝たい)。

裁判所の夏季休廷

2023年8月6日  【弁護士のお仕事】 

毎年お決まりの、裁判所の夏季休廷の時期になりました。

この時期は裁判官が順次夏季休暇を取るので、訴訟などの期日が入りにくくなります。

そのため、期日と期日の間隔がかなり空いてしまうこともあったりします。

そういうときもご依頼者にはなぜ間隔が空くのか説明しなければならないので、「裁判所の夏休みで間隔が空いてしまうんですよねー(決して弁護士がバカンスに行っているわけではない)」と正直に説明するようにしています。

今年もサクランボの季節

2023年7月30日  【雪と氷とカズノコの町】 

今年も北海道からたくさんサクランボを頂いてしまいました。

無加工でこの色合いとツヤ、何度見ても芸術品です。

北海道はサクランボのイメージがないかもしれませんが、実は取れる所ではおいしいサクランボがたくさん取れています。

サクランボ博士ではないので本州のサクランボ事情には詳しくありません。

しかし、北海道のサクランボの味と大きさはなかなか他にはないと思っています。

お贈りいただき、ありがとうございます!

(夏の気温は京都より10℃くらい低いし)やっぱり北海道はいいですね。

奈良地裁の日常?

2023年7月22日  【弁護士のお仕事】 

先日奈良地方裁判所に行きました。

裁判所敷地内の広々とした芝生には、「いかにも奈良」な鹿のモニュメントがたくさん。

と思いきや、このモニュメント達、動いて芝生を食べていました。

司法試験がパソコン受験に変わる

2023年7月15日  【気になる記事】 

司法試験の論文試験が、2026年から手書きではなくパソコンで回答する方式に変わるそうです。

司法試験経験者はみんな驚きのニュースではないでしょうか。

司法試験は、論文式試験8科目と短答式試験3科目を4日かけて行う「現代の科挙」です(言い過ぎ)。

そのうち論文試験は、各2時間(選択科目は3時間)かけて回答を手書きで仕上げます。

指にタコができるのはもちろん、試験終わり際になると手がガクガクになりながら必死で文字を書きなぐっていたものです。

書くのが本当に大変なので、少しでも書きやすいペンをいろいろ当たった結果、行きついたSARASA(約100円)を今でも愛用していることはまた別の機会に話します。

しかし、弁護士が実務で手書きで書面を作っていたのは、それこそ科挙の時代くらい昔のことです(ちょっと言い過ぎ)。

採点者も解読にさぞや難儀しているはずです。

おそらく受験生はみんな、何のための苦行なのか意味が分からないまま手書きで文字を書きなぐっていたことでしょう。

その悪しき伝統が変わるのは、驚きです(これからの受験生がうらやましい)。

これからの司法試験ではブラインドタッチ能力も求められるということですね。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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