ついに公用文からコンマが消える時が来るのか。
国家公務員用の文書作成の手引きが70年ぶりに見直されるそうです。
これまでは、裁判の判決文など裁判所が作る書面でも「、」ではなく「,」が使用されてきました。
それにならって書面にコンマを使う弁護士もとても多いです。
交渉の相手方が本人名の書面を送ってきたとしても、「、」ではなく「,」が使われていれば弁護士が作った書面だと一目で分かります(あとは左余白は30mmあるのに右余白は20mmだったり)。
私もかつては公用文のルールにならってコンマを使ってきました。
でも、なぜコンマを使うのか実際のところよく分かりません。
業界人ぶっているような感じもするので、今では「,」を使うのはやめて「、」を使っています。
これからは判決文でも「、」が使われるということなのでしょうか。
いつから変わるのでしょうか。
きっと何の前置きもなく突然変わると思うので、裁判所から届く書類の句読点を凝視していこうと思います。