今週は下京区役所で法律相談を担当してきました。
大変なご時勢ですが、今のところ各所での法律相談会はコロナ対策をしつつ、予定どおり開催されています。
裁判所での裁判や調停なども、昨年の緊急事態宣言時と異なり、予定どおりに進行されているようです。
法律問題はコロナとは関係なく起きるものですし、いずれもその人の人生にとって非常に重要な問題です。
法律相談会も裁判手続もコロナを理由に延期・中止すべきものではありませんし、同じように考えてくださった弁護士会や自治体、裁判所などの判断をありがたく思います。
各地での法律相談会は、アクリル板設置や手指消毒はもちろんですが、窓を開けたり広い部屋を使ったりと様々です。
広い部屋を使うパターンでは、弁護士会での会議並みにご相談者と離れてお話しします。
部屋の両隅に席が離れていた会場もありシュール、いや新鮮でしたが、ご相談者と離れてお話しすることで不都合を感じたことは案外ありません。
ご相談者のお手元の資料を見に行くときに、証人尋問時のようにご相談者の真横まで行かなければならないことぐらいでしょうか。
しっかりとお話を聞き親身にご相談に乗るのが大切なのであって、物理的な距離は重要ではないということですね(本年で最も良いことを言いました。)。
下京区役所では窓が開けられていましたが、開いた先は市バスの操車場でした。
バスが定期的にバックしてくる、そんなバスマニアであれば垂涎の環境でした(私はバスマニアではありません。)。
これからもできる限りの感染予防をしつつ法律相談を頑張りたいです。