
廃線となった高架上が屋台ストリートになっていました。
場所はJR山陰線の梅小路京都西駅のすぐ隣で、京都駅からもほど近い所で開催されています。
こんな街中に廃線があったことも初めて知りましたが、JR山陰線とJR東海道本線の大阪方面とを繋いでいた総延長約1kmの「梅小路短絡線」のことのようです。
南下してきたJR山陰線は梅小路京都西駅を過ぎると大きく東へカーブして京都駅へ向かいます。
しかし、地図をよく見ると、梅小路京都西駅から西方向へも大きくカーブして道路が伸びており、それに沿って線路が存在していた(高架は今も残っている)ことがうかがわれます。
この路線を使えば大阪方面から京都駅を経由することなく山陰方面に向かえたのですが、長く利用されておらず梅小路京都西駅の設置に当たって支障になることから2016年に廃線となったのだとか。
確かに、梅小路短絡線と山陰線が合流するちょうどその場所に梅小路京都西駅があるため、梅小路短絡線を残したままなら京急蒲田駅のように駅の中に横から別の線路が突っ込んでくる構造(説明力不足)になってしまいますものね。。
そんな廃線跡には、12月6日までの約1か月限定で屋台が並んでいます。
串焼きやスペイン料理、沖縄料理などバラエティ豊富ですし、何より小高い高架上で秋晴れを見上げながら食事をできるのは開放感バツグンですね。
(@梅小路ハイライン)