
梅の名所、北野天満宮に先日行ってきました。
ご覧のとおり見事な咲きっぷりです。
これでもまだツボミのものもあり、満開ではなかったようです。

思えば、梅をしっかりと見たことは永くありませんでした。
桜はよく目立ちますし、その季節になれば意識的に探しがちです。
これに対し、梅はまとまって咲いているスポットがそれほどありませんし、背丈も高くないので意識することが少ないのかもしれません。
しかし、梅はしげしげと見ると色鮮やかで、中心が黄色くなっている色遣いなども、それはもうきれいです。
桜と比べると大人な印象なんだな、と思いました。
昔の人は、辛い冬の終わりを告げる梅の花がいっそう鮮やかに見えたことだろうと思います。
ちなみに梅の実は梅干しとか梅酒になるわけですよね?(安直)
北野天満宮には1500本の梅があるそうですが、ここからいったいいくつの梅干しが出来上がるのだろう、と考えてしまうあたり、私にはまだまだみやびな心が足らないようです。