先日山科に行きましたが、その機会に山をもう1つ超えて大津まで行ってきました。
別に琵琶湖が見たくなったわけでも何でもなく、目的は「通帳の記帳」でした。
北海道在住時、私はとある信用金庫の口座も持っていました。
確定申告のためにはこの口座通帳の記帳も必要になります。
京都からは遠く離れた先の信用金庫ですが、実は「通帳記帳相互サービス」を利用できる他の信用金庫に行けば、全国どこからでも記帳が可能なのです。
これだけ聞くと「信用金庫ってすごい便利!」と思うところです。
しかし、残念ながら全国の全信用金庫で「通帳記帳相互サービス」を利用できるわけではなく、都市部の大きな信用金庫など自前のATMを備えている信用金庫はこのサービスの対象外なのでした。
京都中央信用金庫、京都信用金庫や大阪府内の信用金庫も全てサービスの対象外です。
そのため、結局のところ北海道生まれの私の通帳を記帳できる最寄りは、山の向こうの亀岡市の京都北都信用金庫の支店か、山2つ向こうの滋賀の信用金庫の支店ということになってしまうのです。
ちなみに、北海道の当の信用金庫に通帳を郵送すれば、おそらく記帳して返送してくれます。
しかし、業務に関する書き込みもされている通帳を郵送するわけにはいきません。
そのため、山を越えて記帳の旅をすることになったわけです。
この口座はもう使うことはなく、来年以降記帳する必要もありません。
また、現在使用している口座については全てインターネットバンキングを利用していますし、いずれ紙の通帳自体が利用されなくなっていくのでしょう。
記帳の旅をするのはこれが最後になるかと思うと、感慨深く・・・は特になりませんでした。