時計の電池切れ。
日常の中のさりげない恐怖イベントです。
止まってから1時間、2時間も経つと、さすがに「…まさか止まってるんちゃうの?」と気づきます。
しかし30分経ったくらいでは異変には気付かず、「まだまだ時間あるじゃん」となります。
そして、異変に気付くまでの時間は「失われた時間」となります。
この間に何も予定がなければヒヤリとするだけですが、大事な予定がある時にその瞬間が訪れると大変です。
それが裁判所で開かれる裁判とか調停の期日だったらと思うと、恐怖です。
それに対して裁判のWEB会議なら、時間になっても接続しなければ書記官が(きっと)電話をかけてきてくれます(そう信じている)。
この点でもWEB会議は優れものですね(そういうことが言いたいわけではない)。
これまでの人生で時計の電池切れでとんでもない遅刻をしたことはありませんが、確率的に運がいいだけだと思います。
時間がちょっとズレ始めるのは、時計からの大切なメッセージなのです。




