朝晩はすっかり涼しくなり、京都市民にはおなじみのあの季節が訪れました。
そう、街路樹剪定によってゲリラ渋滞が起きる季節です。
ただでさえ狭い京都の道のうち1車線がコーンで規制されるので、それはもう詰まります。
街が落ち葉だらけになってしまわないように、今のうちに剪定しておくのが大切なのだと思います。
しかし、1車線全て塞がず、1/3くらいだけでも車の通行用に空けておくだけで車の流れはずいぶんスムーズになると思うんです。
規制するのは使う部分だけにしてはどうでしょうか。
この街の道は狭いのです。