京都弁護士のおいでやす日記
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快速特急、特急、通勤特急、準特急

2024年7月20日  【京都の日常】 

阪急京都線にときどき乗りますが、乗るたびに路線図に目がいきます。

ちょっと列車の種別が複雑すぎる。

20年くらい前にも阪急京都線を使っていましたが、なんか全く違います。

・普通←わかる

・準急←昔もあったけどちょっとわからない

・急行←わかる

・準特急←???

・通勤特急←?

・特急←わかる

・快速特急←?

後半の方は英訳はどうなってるんでしょう(調べる気はない)。

あれ?快速急行はどこいった?

まあ京都線の中でこんなに種別があるわけですが、いつも使ってる人は全部把握できてるんでしょうか。

停車駅も複雑で、通勤特急が停まる西院や大宮には特急は停まらないのに、逆に通勤特急が停まらない淡路には特急は停まるらしいです。

そういえば、かつて「特急が茨木市や長岡天神にも停まるようになる!」というニュースに騒然としたものの、ふたを開けてみれば上位兌換の快速特急も作られた(茨木市や長岡天神は通過)という出来事がありませんでしたか?

昔のことなので記憶違いならすみません。

とりあえず阪急は京都線で壮大な社会実験でもやってるのだろうと思っておきます。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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