弁護士会の名称バラバラ問題について触れたところですが、名称バラバラ問題が存在するのは弁護士会だけではありません。
税理士会の名称についても見てみましょう。
・北海道税理士会
・東北税理士会
・関東信越税理士会
・東京税理士会
・東京地方税理士会
・千葉県税理士会
・北陸税理士会
・東海税理士会
・名古屋税理士会
・近畿税理士会
・中国税理士会
・四国税理士会
・九州北部税理士会
・南九州税理士会
・沖縄税理士会
弁護士会よりもカオスでしたので、なぜか少し安心しました。
まず、東京税理士会だけでなく、東京地方税理士会もあるところに目が行きます。
こちらは東京都多摩の会かな?と思いきや神奈川県と山梨県が対象になるようです。
東京…?
異彩を放つのが千葉県税理士会。
関東信越とか近畿のようにかなり広い範囲をカバーする会が多い中で、なぜか千葉県だけ独立しています。
北海道や沖縄は単独でも分かるのですが。
関東信越に混ざる埼玉と千葉の差には、なにやら歴史的な経緯があるに違いありません(深い理由はないかもしれない)。
そんな風に千葉県に気を取られていると、さらに上をいくのが名古屋税理士会。
もはや1つの町ではありませんか。
近畿はざっくり一まとめにされているのに!
しかし調べると、名古屋税理士会には名古屋近隣のほか岐阜県全域も含まれるのだとか。
岐阜のアイデンティティはいかに。
西日本に入ると落ち着いたように見せかけて、九州北部税理士会・南九州税理士会で最後に引っかけてこられます。
なるほど、北九州税理士会にするとこちらも特定の町のことになってしまいます。
とすると南九州~が九州南部~にしておけばスッキリしたんじゃないか。
そんなことを考えつつ、お盆が折り返しを迎えました。