今日はお盆の終わり、五山の送り火の日です。
残念ながら今年も大きく縮小され、大文字は火床6点、その他の山では1、2点のみが点火されたようです。
送り火はお盆に訪れていたご先祖の霊を送るものなので、賑やかでも悲しげでもなく、静かに火を見守る町の雰囲気はこの日特有のものです。
子どもの頃は深く考えることはなかったものの、(夏休みが終わってしまうことも相まって)楽しみでありつつ少し寂しいお盆の風物詩でした。
長年世代を超えて受け継いでいる方々があっての行事ですので、今年も「いつものお盆」の気持ちを思い出させていただいたことに感謝したいです。