京都弁護士のおいでやす日記
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気分は新進気鋭

2021年1月26日  【弁護士のお仕事】 

京都弁護士会の新入会員研修(必須)を受けました。

昨年に登録換えした私も、新進気鋭の新人弁護士達に混ざって受講しなければなりませんでした。

今年はZOOM開催だったため、新進気鋭の新人弁護士達と一世代違うことは光の加減でうまくごまかせたと思っています。

第二東京弁護士会→旭川弁護士会→京都弁護士会と、日本列島を股にかけた新規登録も3回目。

大きな紙袋に満載された大量の資料(だいたいは会員用HPでダウンロードできるのである)をお供に、新進気鋭の新人弁護士達と共に研修を受けるのも慣れたものです。

さすがに、これが最後の新入会員研修になると信じています。

一味違うインドカレー店

2021年1月25日  【ごちそうさまでした】 

木屋町通りを御池から少し上がった所にあるインドカレー屋さんにお邪魔しました。

店内はインドの高級料理店という雰囲気です。

インドカレー店というと、原色を多用したインテリアの中にヴィシュヌ神?みたいな神様の掛物がかかっている、現地感コテコテの内装がスタンダードです。

実際にはその大半はインド(ネパール)料理店なのかもしれませんが、そのコテコテ感が癖になるという側面も否定できません。

しかし、こちらのお店はそんなインドカレーマニアの常識を気持ちよく裏切る内装になってきます。

店内の高級感では、私のインドカレー歴でもトップです。

写真奥のガラスの向こうでは、ピザ窯が見えるイタリアンのように、店員さんがナンを焼いているところが見えるのです。

カレーの方は、やや辛めのお味ですが美味しいです。

本場の味に近いのかもしれません。

綺麗なお店なので、男女を問わず訪れやすいお店だと思います。

ごちそうさまでした。

(@ムガール)

市バスを使うか

2021年1月24日  【京都の日常】 

先日は下京区役所で法律相談を担当しました。

この役所は京都駅前にあるため駐車場がなく、やむなく市バスで訪れました。

子どもの頃はときどき乗ることがあった市バスですが、本当に久々に乗りました。


正直、コロナ禍のため乗るのが多少心配でしたが、車内の窓が開放されておりよく換気されていました。

通勤時間帯など混んでいる時は不安がありますが、すいている日中はそこまでのリスクはないように感じました。

ただし、座席によっては、座ると走行中に窓から入ってくる冷気が顔面に直撃します。

感覚としては、顔だけ冷蔵庫に入れているようなものです。

妙に空いている座席に座る時には、「もしや風の通り道ではないか」と怪しまなければならないと痛感しました。

また、京都の道はいつも混んでいるため、到着時間が読めないという怖すぎるデメリットもあります。


もっとも、自分で運転しなくてもよいという点は市バスの大きなメリットです。

かつて東京にいた時には、通勤の地下鉄内で短時間ながら勉強するのを日課にしており、多忙な中で貴重な勉強時間になっていたものです。

これからはスケジュールや混み具合と相談しつつ、ときには市バスで移動時間を有効活用してみるのもいいかもしれません(市バスで本を読むとすごく酔うという大事な話は別の機会に譲りましょう。)。

法律相談会場

2021年1月23日  【弁護士のお仕事】 

今週は下京区役所で法律相談を担当してきました。

大変なご時勢ですが、今のところ各所での法律相談会はコロナ対策をしつつ、予定どおり開催されています。

裁判所での裁判や調停なども、昨年の緊急事態宣言時と異なり、予定どおりに進行されているようです。

法律問題はコロナとは関係なく起きるものですし、いずれもその人の人生にとって非常に重要な問題です。

法律相談会も裁判手続もコロナを理由に延期・中止すべきものではありませんし、同じように考えてくださった弁護士会や自治体、裁判所などの判断をありがたく思います。


各地での法律相談会は、アクリル板設置や手指消毒はもちろんですが、窓を開けたり広い部屋を使ったりと様々です。

広い部屋を使うパターンでは、弁護士会での会議並みにご相談者と離れてお話しします。

部屋の両隅に席が離れていた会場もありシュール、いや新鮮でしたが、ご相談者と離れてお話しすることで不都合を感じたことは案外ありません。

ご相談者のお手元の資料を見に行くときに、証人尋問時のようにご相談者の真横まで行かなければならないことぐらいでしょうか。

しっかりとお話を聞き親身にご相談に乗るのが大切なのであって、物理的な距離は重要ではないということですね(本年で最も良いことを言いました。)。


下京区役所では窓が開けられていましたが、開いた先は市バスの操車場でした。

バスが定期的にバックしてくる、そんなバスマニアであれば垂涎の環境でした(私はバスマニアではありません。)。

これからもできる限りの感染予防をしつつ法律相談を頑張りたいです。

常連として

2021年1月22日  【ごちそうさまでした】 

少し前にいつものタイ料理店に一人でお邪魔しました。

カオマンガイが美味しかったです。

風味よし、腹持ちよし、です。

コロナ禍からか、こちらのお店も私含め1人客の比率が多いように思います。

こんなに美味しいお店がコロナ禍中になくなってしまうなんてことがないように、常連客としては1人でさっと訪れ、黙ってさっと満腹になって、長居せずさっとお会計を済ませて立ち去ることで精一杯応援していく所存です(たった5回で常連気取り)。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

(@Bangkok Garden)

合格発表

2021年1月21日  【弁護士のお仕事】 

司法試験の合格発表がありました。

例年は5月に試験→9月に合格発表があります。

しかし、今年度はコロナの影響で8月に試験→翌1月に合格発表となったようです。

つまり合格後の司法修習が始まるのもずれ込み、司法修習が終わって法曹として働き始めるのもずれ込むわけですね。

受験生は、試験がどうなってしまうのか気が気ではなかったのではないでしょうか。

講義や自習室での勉強もこれまでのようにはできず、大変だっただろうと思います。


司法試験は、計4日にわたり行われます(間に1日お休みの日が入るので試験期間は5日間)。

論文科目が8科目あり、計17時間。

短答式科目が3科目あり、だいたい計3時間。

全てを犠牲にしてこの日のために準備をし、文字どおり将来をかけて臨んだ試験当日の、言葉にできない重苦しさは今でも忘れません。

試験当日に自分が実はちゃんと勉強してこなかったことに気づいたり、試験当日に勉強したことがない科目がある(!)ことに気づいたり、といったひどい悪夢をいまだに数か月に一度は見るくらいなので、自分の中では相当トラウマなのでしょう。

合格して有頂天になっている夢をたまには見せてくれてもいいんですが。


合格された方、本当におめでとうございます。

合格されなかった方、諦めず本気でやればきっと夢は叶うはずです。がんばって!

天売島

2021年1月20日  【雪と氷とカズノコの町】 

本日の京都新聞夕刊に、なんと北海道天売島のことが大きく取り上げられていました。

まさか京都でこの名を聞くとは。

道外の人からすると名前も知らない島かと思います。

私も留萌市に住むまでは知りませんでした。


天売(てうり)島、焼尻(やぎしり)島は道北の日本海側沿岸、羽幌(はぼろ)町の沖合約30kmにある島です。

羽幌港からは両島にフェリーや高速船で渡ることができます。

道北の日本海沿いのオロロンライン(国道232号)はひたすら絶景が続きますが、天気がそこそこ良ければ、ドライブしていると沖合に天売島・焼尻島がくっきりと見えます。

天気がとても良ければ、留萌から150km以上離れた利尻富士が海上にそびえ立っているのも見えて思わず目を奪われます。


天売島は海鳥の繁殖地、焼尻島は肌が黒い羊のサフォークが有名です。ウニも一大名物です。

留萌での3年の滞在中に両島に渡ったのは一度きりでしたが、カヤックに乗ったり、漁船で島を一周したりとそれはもう楽しかった思い出が残っています。

「海鳥の楽園」天売島では、陸地からはたどり着けない絶壁にも無数の海鳥が巣を作っていました。

人がとても少ない道北のさらに離島の断崖絶壁で、目の前には豊かな海が広がっているわけですから、海鳥にとってはこの上ない環境なのでしょう。


本州では全く知られていない大自然や絶景が至る所にある、それが北海道でした。

思いがけず懐かしい地名を目にして北海道に帰りたくなりました。

仕事を引退しておじいちゃんになったら北海道に戻るのもありだな。

京都の雪

2021年1月19日  【京都の日常】 

今日は京都市内でも日中雪が結構降っていました。

少し先の家がかすむくらい降っていた時間帯もありました。

東京ならおそらく、電車ダイヤが乱れて大混乱でした。

気温はそこまで低くは感じず雪が積もることもありませんでしたが、窓の外で音もなく降る雪を見て、少し冬を感じられました。

もっとも、今週末の京都は雨予報になっています。

冬の雨は冷たいのでご容赦願いたいです。

国税不服審査請求の手続と実務

2021年1月18日  【税務・税金のお話】 

「国税不服審査請求の手続と実務」という研修会にZOOM参加しました。

主催は近畿弁護士連合会です。

大阪開催でも自宅からライブ参加できるなんて本当に便利です、オンライン研修。


内容は、その名のとおり国税不服審査請求の手続についてです。

国税不服審判所が作った「手続の流れをドラマ形式で再現したDVD」も途中で流されました。

小学生の頃、NHK教育テレビで見させられた(見させられたと言うべきではない)道徳の映像教材を思い出しました。

国税不服審査請求への馴染みが薄い弁護士向けに、裁判手続との比較という視点も挟みながら説明がされました(手続の位置づけ、立証責任、主張責任など)。

資料も、お役所作成とは思えないくらいとてもよくまとまっていて(一言多い)、大変分かりやすかったです。

受講した甲斐ある研修でした。

クラスター

2021年1月17日  【雪と氷とカズノコの町】 

先週末の京都は、昼なら換気のために窓を開け放っても耐えられるくらいに暖かかったです。

しかし、今日は打って変わって空気が冷たく感じました。

今晩は0℃を少し下回るみたいなので、明日の朝は車のハンドルが結構冷たくなっていることでしょう。


1年前まで住んでいた北海道留萌市の介護施設でクラスターが起きてしまったようです。

昨年コロナが北海道内で流行りだした頃も留萌近辺ではなかなか感染者が出ませんでした。

このあたりの冬の風は強すぎるので、ウイルスも全て吹き飛ばされているのではないか、なんて話していたものです。

本州と違って町と町との間が物理的に離れていることだけでなく、(良いのか悪いのか)外部との往来が少ないことも幸いしたのだと思います。

しかし、コンパクトな町なので、ひとたびクラスターが起きると本当に怖いです。

留萌の皆様、どうか健康にお気を付けください。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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