
秋晴れの空を飛行機雲がきれいに横切っていました。
京都は空港がないため飛行機を身近に感じることがありません。
しかし、空が高い日に目を凝らすと、エンジンの音も全く聞こえないくらいの高さを飛ぶ豆粒程度の飛行機が見えることがあります。
北海道に住んでいた頃は、京都が空港から遠いため帰省もままならず不便に感じることもありました。
しかし、住むとなると飛行機が豆粒程度に見えるくらいでちょうどいいのかなとも思う今日この頃です。

秋晴れの空を飛行機雲がきれいに横切っていました。
京都は空港がないため飛行機を身近に感じることがありません。
しかし、空が高い日に目を凝らすと、エンジンの音も全く聞こえないくらいの高さを飛ぶ豆粒程度の飛行機が見えることがあります。
北海道に住んでいた頃は、京都が空港から遠いため帰省もままならず不便に感じることもありました。
しかし、住むとなると飛行機が豆粒程度に見えるくらいでちょうどいいのかなとも思う今日この頃です。

綺麗な秋晴れの中、京田辺市役所の法律相談担当を務めてきました。
京都府南部の高速道路は見晴らしが良い高架の区間が多いため、天気が良い日は気持ちよくドライブすることができます。
今は京都市南部から第二京阪道路に乗ることができ、真南へズドンと道が伸びているため、府南部がかなり近くなったように感じます。
私が幼い頃はこんな便利な高速道路はありませんでした(2010年全線開通)。
数年前に初めて京都らしからぬスピーディなこの道を通って、度肝を抜かれた記憶があります。
ちなみに第二京阪から分岐する八幡京田辺JCTから城陽JCTにかけてのわずか3.5kmの区間だけは新名神高速道路で、未開通の大津~高槻間でここだけが飛び地のように先に開通しています(2017年開通)。
そして、城陽JCTから京田辺、奈良方面に向かう高速道路は京奈和自動車道になります。
なお、南北に走る第二京阪は東西に走る名神高速道路と竹田で交差するのですが、特にジャンクションはなく(!)ただすれ違うだけです。
しかし、第二京阪は東西に走る京滋バイパスとは久御山JCTで交差するため、京滋バイパスに乗ればやがて名神にも接続されます。
こんな調子で複雑怪奇ですので、便利ですがナビなしでは高速迷子になること間違いなしです。
本日もY字分岐のど真ん中で立ち尽くしている車を見ましたが(いつか抜け出せたと願いたい)、私も気を付けます。
高速と言えば道央道一本勝負!だった北海道が懐かしいです。

こちらは昨日東山区役所で法律相談を担当した帰りに立ち寄ったスタバです。
「また意味の分からないことを言い始めたぞ」と思ったあなた。
写真右の黒い小さなプレートを拡大してよく見てください。
「STARBUCKS COFFEE」
なんとこちらのスタバは町屋が改装されて店舗になっています。
町屋ですので奥に長く、家の玄関先で注文して家の一番奥で裏庭を見ながら商品を受け取る構造になっています(よく分からない説明ですが本当にこのとおりです。)。
お席はというと、細い階段を上った2階にあります。
2階は畳敷きのお座敷になっており、歩き疲れた観光客がゴロンと寝転がりたくなる仕様になっています(ダメです。)。
カウンターはこんな様子です。

玄関先を見ても、この空間は想像できません。
Googlemapでこのスタバを探しながら歩いていた私も目に留めることすらなく通り過ぎてしまうくらい初見殺しの外観ですので、行かれる方はご注意ください。
ちなみにぶぶ漬けなどが売られているわけではなく、メニューはいたって普通のスタバでした。

今日は東山区役所での法律相談を担当しました。
東山区役所には今回初めて行きましたが、清水寺のふもとにあったんですね。
祇園や八坂神社からも近いため、コロナ禍の平日昼間にもかかわらず辺りは結構な数の観光客でにぎわっていました。
外国人観光客が激増していた昨今は京都の観光地に近づくこともなくなっていましたが、往時のこの辺りの人手はいかほどだったのか、想像するだけで気が滅入ります。
コロナ前は観光客によって景気が支えられていた面もあるとは思います。
しかし、市内の至る所に真新しいホテルが立ち並び、犬も歩けばホテルに当たるほどになった街並みを見ると、観光に傾きすぎだったのではないかと感じます。
観光客の迎え入れに関してはほどほどが一番、コロナ後も賑わいは密にならない程度でお願いしたいところです。
2020年10月27日 【京都の日常】

北海道から京都に戻り、はや4か月になりました。
京都に戻ってきた頃は京都人の会話のテンポの速さと勢いに脅威を覚え、勢いで押されたら負け(謎)とすら感じました。
しかし、4か月の間にすっかり言葉と気質が戻ってきたように思います。
私は京都外では基本的に標準語しか話してきませんでした(東京でも関西弁にこだわり続ける関西人が格好悪く見えたから、というわけではありませんよ。)。
そのため京都弁を話せるのか?と旧知の方々からは思われるかもしれませんが、なんてことはない、私も京都弁のネイティブスピーカーなのです。
(京都に戻ってきた時の感覚を思い出すと、京都人は多少生き急いでいるのかもしれません。)

例年よりも少し早くみかんを解禁しました。
まだ小ぶりですが、冬の到来を胃で感じました。
冬は息をするかのごとくみかんを食べ、皮のタワーを日々積み上げるのが恒例です。
実が小さく満足する前に食べ終えてしまうので止まらないのだと思います。
風邪予防にもなっているはずなので、そこは大目に見てください。

先日訪れた宇治田原町の正寿院です。
ハート形の窓が実に映えますが、こちらはインスタ映え用に作っていただいた部屋というわけではありません。
ハート形は猪目(いのめ)と言い、約1400年前から寺社の装飾として使用されている伝統的な模様だそうです。
猪の目の形には、災いを除き福を招く意味が込められているとのこと。
窓の向こうの木々は桜やモミジのようなので、四季折々で違った美しさを見ることができそうです。
色鮮やかな天井画もきれいなお寺さんです。

10月も中旬になり、朝晩だけでなく日中も窓を開けておくと寒く感じるようになってきました。
新型コロナ対策で窓を開けて換気することが増えましたが、窓を全開にできないこれからの季節をどう乗り切るのか、アイデアを練っているところです。
そろそろ北海道留萌市では雪が降り始めた頃でしょうか(さすがにあと3週間くらいは降らない)。

綺麗な黄緑色のもみじです。
黄緑色の上の層から深緑の下の層まで、日の光を受けて立体的に見えます。
11月になると京都では至る所で紅葉が見られ、それと共に観光地も人でいっぱいになりますが、今年の秋はどうなるでしょうか。
新型コロナの有無にかかわらず静かにゆっくりと紅葉を楽しめる穴場スポットを見つけるのが今年の秋の目標です。

先日立ち寄った猿丸神社(京都府宇治田原町)です。
山の中にある静かな神社ですが、見てのとおり本殿前には猿が鎮座しています。
歌道の神として崇められた、奈良時代末期から平安時代初期にかけての歌人猿丸太夫を祭っていることから神社の名が付けられたそうですが、石像の他にも絵馬(絵猿?)やおみくじなどもかわいらしい猿の形をしています。
また、「瘤(こぶ)取りの神」、「癌封じの神」とも信じられ、本殿にはご利益があった人々が奉納したという木のこぶがたくさん置かれています。
賢者のような御猿を見ていると、そのようなご利益があっても不思議ではないように思えてきます。