
今朝は京都市内でも雪が積もっていました。
「京都の雪はすぐに消える雪」とか数日前に言ったのは私だったかもしれませんが、今朝は屋根や車の上にはしっかりと積もっていましたよ。
それでもまだまださほど寒いとは感じず。
やはり、雪が真横や下からも降ってくる留萌生活によって寒さに滅法強い身体に生まれ変わったのかもしれません。

今朝は京都市内でも雪が積もっていました。
「京都の雪はすぐに消える雪」とか数日前に言ったのは私だったかもしれませんが、今朝は屋根や車の上にはしっかりと積もっていましたよ。
それでもまだまださほど寒いとは感じず。
やはり、雪が真横や下からも降ってくる留萌生活によって寒さに滅法強い身体に生まれ変わったのかもしれません。

先週に引き続き、八幡市(やわたし)の法律相談担当を務めてまいりました。
今日は京都市内でも雪がちらついていました。
まだまだ日中はコートなしでも外を歩けるくらいなので雪予報は眉唾でしたが、本当に降りました。
写真は法律相談後に撮ったものですが、(スマホレンズの汚れでなければ)黒い点のような雪が空中に写っています。
北海道の雪は気温が低いからかさらさらの粉雪で、雪が髪や服に当たってもくっつくことなくそのまま下に落ちます。
そのため、吹雪くと前が見えなくなったり、大雪が降ると雪かきが大変になって道幅が1/2になったりするものの、本当に厄介なのは雪より氷だと実感したものです。
それに対し、京都で降る雪はもっと寒くない限りべたべたで、物に当たるとすぐに水滴になります。
北海道の雪は「そのまま地面に落ちてそこら辺にいるからね」という雪なのに対し、京都の雪は「降ってみたけどすぐに消えるから気にせんといてな」という雪なのです。
雨にも霧雨や土砂降りがあるように、雪にも私が知らないたくさんの種類と名前があるのかもしれません。

昨日は八幡市で法律相談担当を務めましたが、今日は今日で西京区役所の法律相談を担当してきました。
西京区役所は2週連続なので、左右ギリギリ前進斜め駐車&左右ギリギリ長距離バック出庫が必要な駐車場もお手のものでした。
北海道にいた時は仕事での移動でも広大な海や原野に沿ってドライブすることになり最高に爽快でした。
しかし、京都市内は慢性的に渋滞しており、朝の東京メトロのように各駅停車どころか駅間の何もない所でもすぐに止まります。
また、京都市内ではどちらを見ても建物で視界が遮られ、車に乗って気持ち良さを感じられることはほぼありません。
そんな京都市内でも、西京区に向かう途中、桂川を渡る時だけは視界が広く開け、山々や河川敷の緑が目に入ってきて、少しだけ開放感を感じることができます。
自然は人間の心を豊かにするものなんだなと実感しているこの頃です。
本日は西京区役所で法律相談を担当しました。
相談前に立ち寄るカレー屋さんの目星も付けていたのですが、満席であえなく断念。。
カレーを食べすぎなので少し自重しなさいというカレーの神様(愉快なダンスを踊ってそうですね)の思し召しと受け止めることにします。
京都はずっと快晴続きですが、空気の乾燥度も増してきました。
最近は毎日のように消防車のサイレンを聞いている気がするほどなので、火の元には要注意ですね。
何よりコロナ予防のため、事務所の加湿も欠かさないようにしています。

気付けばもう12月。
今年は自身にとっては変化だらけの1年になりました。
あと1か月、来年に向けて弾みがつくように頑張ります。
もう12月だというのに、このところ気温はとても暖かく感じます。
留萌にいた1年前の今頃はいつも0℃前後だったからということももちろんあります(改めてすごい環境だと思う)。
しかし、それを抜きにしても、日中は普通に窓を開けられるしコートもマフラーもまだ必要なさそうです。
もしや、雪と氷の世界にいた3年間で、念願の寒さを感じない体を手に入れてしまったのでしょうか(京都の底冷えにやられるまであと2か月)。

洛彩総合法律事務所は京都市右京区西院にあります。
西院が右京区だというと、意外に思われる京都の方も少なくないはずです。
右京区は京都市の西端で、嵯峨野や嵐山といった郊外の観光地のイメージが強い区です。
しかし、実は京都市11区の中でも右京区は一番面積が広く、仁和寺、龍安寺、天龍寺、大覚寺など寺社仏閣が多い郊外を中心に、東は市街地の西院をギリギリかすめ、南は西京極、北は山をいくつも超えた先の巨大な旧京北町全てを含んでいます。
通りを渡ればすぐに中京区という「右京区らしくない右京区」西院から、旧京北町の北端まで車で1時間近くかかると言えば広さをイメージできるかもしれません。
こんなに広い右京区ですが、基本的には住宅地(と区域の約8割を占める山)だからか、それとも市内中心部まで遠いからか弁護士は多くありません。
嵯峨野からであれば市内中心部まで行く半分程度の所要時間で西院まで来ることができますので、右京区の方にはぜひ当事務所をご利用いただきたいです。
旧京北町となると市内まで遠いため(結構狭い山あいの道を通るしかない)、住民の方が弁護士に相談しやすいようなアイデアを練っています。
ちなみに、右京区は京都の西側、左京区は東側にあり、「左右逆やろ」というツッコミ待ちのように思えます。
かつての平安京の大内裏(御所)は都の北端にあり、天皇は南を向いて政治を行ったそうです。
天皇から見て右だから右京、左だから左京と呼ぶようになったわけですね。

廃線となった高架上が屋台ストリートになっていました。
場所はJR山陰線の梅小路京都西駅のすぐ隣で、京都駅からもほど近い所で開催されています。
こんな街中に廃線があったことも初めて知りましたが、JR山陰線とJR東海道本線の大阪方面とを繋いでいた総延長約1kmの「梅小路短絡線」のことのようです。
南下してきたJR山陰線は梅小路京都西駅を過ぎると大きく東へカーブして京都駅へ向かいます。
しかし、地図をよく見ると、梅小路京都西駅から西方向へも大きくカーブして道路が伸びており、それに沿って線路が存在していた(高架は今も残っている)ことがうかがわれます。
この路線を使えば大阪方面から京都駅を経由することなく山陰方面に向かえたのですが、長く利用されておらず梅小路京都西駅の設置に当たって支障になることから2016年に廃線となったのだとか。
確かに、梅小路短絡線と山陰線が合流するちょうどその場所に梅小路京都西駅があるため、梅小路短絡線を残したままなら京急蒲田駅のように駅の中に横から別の線路が突っ込んでくる構造(説明力不足)になってしまいますものね。。
そんな廃線跡には、12月6日までの約1か月限定で屋台が並んでいます。
串焼きやスペイン料理、沖縄料理などバラエティ豊富ですし、何より小高い高架上で秋晴れを見上げながら食事をできるのは開放感バツグンですね。
(@梅小路ハイライン)

京都では紅葉が始まっています。
写真は当事務所の自席から数日前に撮ったものです(こんないいスポットに座っていたとは秋になるまで知りませんでした。)。
目の前の丸々としたイチョウ?がみるみる黄色くなっていきました。
写真では緑色の部分もこの後さらに黄色くなったのですが、実はすぐに雨が降ってかなり落ちてしまいました。
桜も紅葉も、はかないものですね。。

京都市の2019年の出生率は1.22で、3年連続低下したとのこと。
出生率の低下は全国的な話ですし、悲しいかな、聞いても全く驚きません。
しかし、紙面によると、京都に関してはホテルの建設ラッシュも少子化進行の一因となっているとのことでした。
需要を超えたホテルの建設ラッシュによって分譲マンションが不足し、若い世代の住宅需要を満たすだけの建物が供給されていないということなのでしょう。
ホテル供給過多によるオフィス不足はもっと深刻です。
京都市内のオフィス空室率は1%台で、延べ1000坪以上のオフィスビルは10年近く建設が途絶えているそうです(『オフィス不足、ホテルやマンション開発に押され 京都市中心部「広くなるほど難しい」』2020/1/28京都新聞)。
私が事務所を開設した際もオフィスの空室がほとんどなく、オフィス探しに非常に難儀しました。
子育て世代や働く場、産業、人材が流出していき、後に残るのは観光客と観光業と観光地だけ。
そんな京都にならないよう、新型コロナをきっかけに街づくりの方向性が変わることを期待しています。
2020年11月10日 【京都の日常】

家にいると「雪やこんこあられやこんこ」が聞こえてくる季節になりました。
分からない方は全く分からないと思いますが、冬になるとこの曲を流しながら灯油販売車が街を回り始めるのです。
私にとって京都の冬と言えば、雪はほとんど降らないのにひたすら冷える中、「雪やこんこ」がどこからともなく聞こえてくる、そんなイメージでした。
いわゆる冬の風物詩というやつですね。
写真は右京区嵯峨の広沢池です。
ところどころ赤や黄が見え始めています。
紅葉期には渋滞の名所と化す福王子交差点も、高尾から市内に戻る南行きは既に渋滞が始まっていました。
どうも今年の紅葉期の京都は、平常時と変わらずどこも混雑しそうです。