久しぶりにずいぶんと遠くまで来ました（一応仕事で）。

北海道にいた頃はしょっちゅう飛行機で本州と行き来していたものです（飛行機でないと行き来できない）。

コロナ後は飛行機はおろか新幹線に乗ることもめっきり少なくなってしまいました。

WEB会議が劇的に広がった影響もあると思います。

でも、知らない街に降り立つワクワク感は好きです。

今のこの状況が永く続くことを祈るばかりです。

迷惑メールフォルダには日々せっせと迷惑メールが放り込まれていきます。

令和の時代を生きる者ですので、楽●とかAm●zonを名乗るスパムメールを開封するようなことはもちろんいたしません。

しかし、スパムメールが業務メールの波に紛れ込んでいれば、うっかり開封してしまうこともあり得るところです。

そのため迷惑メールフォルダへの自動選別機能には感謝しています。

問題は、迷惑メールフォルダに放り込まれるメールのうち数割は、実は迷惑メールではないということです。

かつては結構大事なメールが迷惑メールフォルダに入れられており、結構な日数気付かないといった冷や汗ものの経験もしたものです。

そんな時も相手には「あなたのメールが迷惑メールに選別されておりまして…」とは言いづらかったりもします（まぁそのとおり言うしかないのですが）。

そんなわけで、今では毎日のように迷惑メールフォルダをチェックする習慣を身に着けました。

これで安心。

なのですが、初めてメールを送った相手からなかなか応答がない時には、こちらからのメールが相手の迷惑メールフォルダに入れられてしまっているんじゃないかと日に日に不安になっていきます。

週に1回くらい、迷惑メールフォルダにメールが入っていることをお知らせしてくれる機能も搭載してほしいものです。