
14年間の東京・北海道暮らしを経て、久々に京都に戻ってきました。
京都で真っ先に感じたのは何と言っても暑さです。
北海道ではエアコンを使うのは真夏の2週間程度で、セミの鳴く声もほとんど聞くことがありませんでした。
それと比べると連日40℃近くにまでなる京都の夏の暑さは災害的です。
子どもの頃はここまでではなく、帽子もろくにかぶらず(帽子があまり好きではなかった)外で遊んでいたように思うのですが、今の子どもは外で遊ぶのも大変です。
そんな中でも、貴船の川床は清流のすぐ上に座敷が設けられており、市内よりも気温が10℃近く低くなります。
貴船川の上流ではあるものの水量も多く、小滝の瀑音もなかなかのものなのですが、座敷の数十センチ下を川が流れているため本当に驚くほど涼しく感じます。
まさに天然のクーラーで、外の猛暑が嘘のようです。
貴船の川床は大正時代から始まったそうですが、「川の上に座敷置いたろ」と思い立ったアイデアマンに感謝ですね。