
セミの抜け殻です。
北海道で3年間暮らしていましたが、セミにとっても北海道の環境は過酷すぎるのか、セミの声を聞くことはほぼありませんでした。
それ以前には暑い東京に10年近く住んでいましたが、コンクリートジャングルの中ではやはりセミの声を聞くことはなかなかありませんでした。東京では冬に寒いと感じる以外にあまり四季を感じなかったように思います。
セミの抜け殻を触ったのも子どもの頃以来ですが、京都はまだまだ身近に自然が残っている町なのだと感じます。
大人になって初めてセミの抜け殻を見ると、透明で美しく、よくできた造形に見入ってしまいました。
この状態でも虫として十分に完成された形だと思えます。
足の先端のあたりなど、どうやって脱皮しているのでしょうね。