京都弁護士のおいでやす日記
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【弁護士のお仕事】

ホッチキス論

2022年7月31日  【弁護士のお仕事】 

ホッチキスことステープラーで綴じられる枚数は一応決まっています。

通常サイズのホッチキスならわずか20枚だそうです。

しかしそれ以上の枚数を綴じなければならないことも結構あります(離婚案件のいろんな冊子系の資料とか)。

そうした時も、1回では歯が折れてしまっても、同じ個所に何回もアタックをかけると(力づくで)綴じられます。

それだけでなく、こちらの気合次第では、大きく枚数オーバーしていても1回のアタックで綴じられるということもこのたび分かりました。

力を入れるタイミングはシビアですが、これで提出資料を準備するたびに折れた針が死屍累々、ということはなくなりそうです。

いや、もっと巨大な卓上ホッチキスも普通にありますが。

あの巨大針を30枚くらいで使うのもなんだかなと思いまして。

タッチパッドで右クリックする方法

2022年7月24日  【弁護士のお仕事】 

出先でノートPCで仕事をする時。

マウスを忘れてしまうことがあります。

そんな時は、もちろんタッチパッドを使ってやり過ごすことになります。

しかし、しょっちゅう忘れてしまうのが、タッチパッドで右クリックをする方法。

タッチパッドに右・左ボタンがついていればそれを押せばいいのですが、ついていないノートPCでは、のっぺらぼうのタッチパッドを前に手が止まります。

試しにタッチパッドを二連打してみたり、長押ししてみたりするのですが、残念ながら全て外れです。

結果、「タッチパッド 右クリック」とGoogle検索し、二本指タップという単純すぎる回答に行きつくことになります(最初からGoogleに聞けばいいのではないか)。

マウスを忘れること自体年数回しかないランダムイベントですので、なかなか覚えられないわけです。

まあ、タッチパッド操作自体なかなか不便なので、マウスを忘れないことが一番大切なのは間違いありません。

マウスを紐でノートPCにくっつけておけばいいんじゃないかと思いましたが、それではマウスのワイヤレスへの進化を無に帰すことになってしまうのが悩みどころです。

なんと登記情報が土日も取れる

2022年7月12日  【弁護士のお仕事】 

ネットで瞬時に登記を確認できる、便利な登記情報提供サービス。

便利なのですが、これまでは利用できるのが平日のみで、夜間も使用不可でした。

「ただいまの時間はサービスを提供しておりません」の表示を見るたびに、「オンラインサービスとは」と考えさせられたものです。

そんなお役所的な登記情報提供サービスですが、なんと令和4年10月1日から利用時間が拡大されます。

今後は、平日:午前8時30分~午後11時、土日祝:午前8時30分~午後6時まで利用可能だそうです。

いやいや、24時間ではないんですね。

午後11時を過ぎてから登記を取ろうとする人間もいるんですよ(早く家に帰りたい)。

「うるさい奴がいるからちょっと時間延ばしとくけど、仕事は健康的な時間にしろ」という民亊法務協会からのメッセージなのかもしれません。


ちなみに、登記供託オンライン申請システムの方は、平日午前8時30分~午後9時で変わりありません。

そもそも、午後5時を過ぎると(法務局の中の人が帰るので)申請をしても受付は翌日になります。

こっちはオンライン申請システムの稼働時間を延ばしたところで意味がないというわけですね。残念。

久々再開弁護士バッジ

2022年6月13日  【弁護士のお仕事】 

久しぶりに自分の弁護士バッジを見かけました。

久々に旧友と出会ったような気持ちになりました。

よく考えると、ここ数年一度も弁護士バッジを付けていません。

刑事弁護をしていた頃は、警察署に接見に行く時には弁護士バッジが身分証替わりになることもあったので、ときどき日の目を見ていました。

しかし、今は私は刑事弁護をしていないので、そういう使い方はしなくなりました。

また、弁護士なり立ての頃は残念ながらどう見てもペーペーなので、弁護士バッジを付けることで自分を大きく見せようとしていたところも正直あったと思います。

しかし、気づけば弁護士バッジを手に取ることもなくなりました(付け外しがめんどくさいからでもある)。

バッジの力に頼る必要がなくなったという意味では、私も前進できているのでしょう。

弁護士の出張はなくなる

2022年6月6日  【弁護士のお仕事】 

民事訴訟の全面IT化に関する改正民事訴訟法が先月成立したとのこと。

民事訴訟の期日の大半はすでにWEB会議のみで行われるようになっており、私は長らく地裁には行っていません。

今後はそれにとどまらず、訴状や書面の提出などもWEBで完結するようになっていきます。

また、法廷で行われてきた証人尋問もオンラインで行われるようになります。

相手方が目の前にいる状態で堂々とウソをつける人はなかなかおらず、法廷でリアル証人尋問を行う意義は相応にあったと個人的には考えています。

まぁ、証人尋問のために遠方の裁判所まで丸1日使って行く必要がなくなると考えれば、良い改正なのかもしれません。

ご依頼者の旅費日当の負担もなくなります。

いよいよ遠方への出張の機会はなくなりそうで一抹の寂しさはありますが、遠出したければプライベートで行けということですね。

10連休?

2022年5月2日  【弁護士のお仕事】 

ゴールデンウィークに入りました。

5月2日と6日を休めば10連休ですか。

地球の裏側にも海外旅行できそうな日数ですが、そんなバカンスをできるはずもなく。

本日もしっかり夜までお仕事です。

自由業ですので、世間が連休の「れ」の字も忘れた頃に人知れずお休みを取ろうと思います。

何でもない平日のその気になった時に休みを取れるのが、開業弁護士の良いところだと思っています。

取りに来てと言わないで

2022年4月24日  【弁護士のお仕事】 

京都地裁では、よく書類を裁判所まで取りに来てほしいと言われます。

破産・再生関係では事務連絡系の書類も取りに来てと言われることもあります。

しかし、裁判所まで往復1時間弱かかる身からすると、そう簡単に来てとは言わないでほしいのです。

切手とかをあらかじめ同封しておけば郵送してくれたりもするようですが、それが地裁一律の運用なのかは分かっていません。

ウェブ上で全て完結させてほしいとかハイテクなことは求めていないのですが、FAXでいいので送れるものはFAXで送ってもらいたいなと思う次第です。

加速度的にブログ更新頻度が延びる

2022年4月20日  【弁護士のお仕事】 

今年が始まった時は毎日更新していた本ブログも、やがて2日に1回更新に改めました。

間もなく、3日に1回更新にさりげなく変更しました。

このところは開き直って4日に1回更新となっています。

忙しいのは良いことだと思います(開き直り)。

今年が終わるころには週1回更新になっていると自分で自分を予想しておきます。

デジタルかアナログか

2022年4月4日  【弁護士のお仕事】 

時計はデジタルかアナログか。

良し悪しあると思いますが、ぱっと見で時間を把握するにはアナログが優れています。

デジタルは正確ですが、数字を目で見て、頭であとどのくらい時間があるのか計算して、という作業がたぶん入ります。

しかし、アナログは文字盤を目で見た瞬間、針がどれだけ迫ってきているかを目で把握できます。

そういうわけで、当事務所の執務スペースでも本能的にアナログ文字盤をいつも見ています。

デジタルを見る時と言うと、WEB会議期日が始まるのを待ち構える時くらいでしょう(裁判官が遅刻して時間通りに始まらないこともよくあるけどね)。

年度替わり

2022年4月1日  【弁護士のお仕事】 

4月1日、新年度になりました。

全く無縁ですが、出会いと別れの季節ですね。

裁判所は裁判官の異動だったり書記官の移動だったりで期日が入りにくくなりますが、当事務所に年度替わりはありません。

昨日と何も変わらず、元気に営業中です。

自己紹介

  • 弁護士・税理士 河本晃輔
  • 京都弁護士会所属
  • 洛彩総合法律事務所(京都市右京区西院平町7クラエンタービル2階)
  • 京都で生まれ育つ。14年にわたる東京・北海道暮らしを経て京都に復帰。現在京都人のリハビリ中。
  • 趣味:旅行、アジア料理、パクチー、サイクリング、野球観戦、旅館探しなど
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