今日の京都新聞朝刊の1面にはインパクト大な見出しが躍っていました。
まさか「全」路線とは。
市バスの路線は82路線あるそうですが、昨年度はすべて赤字となったそうです。
公共交通機関なので、一部のドル箱路線で稼いだお金で、採算度外視の郊外の路線を維持するという構造になるのはむしろ正常な形なのだと思います。
(JR北海道も同じですよねと言おうとしましたが、JR北海道も札幌圏も含めて全路線赤字になったのを思い出しました。)
しかし、観光客が蒸発してドル箱路線の収支も悪化したようです。
観光客が戻れば多少は改善するのかもしれませんが。
町を走っている市バス全てが赤字を出しながら走っていると考えると、この町は大丈夫なのかなと心配になってきます(全く大丈夫ではない)。